老人の
心休まる憩の家
 (所在地/南下大林)

村の老人たちが集まって、楽し
く過ごすための場所を造ろうと思
い、互にお金を出し合ったり、寄
付金を集めたり、役場に協力を求
めたりして造られた集会所である。
1967(昭和42)年、県内では最
初のものであるという。
1986(昭和61)年老巧の為解体
された。尚、1982(昭和57)年現
在の老人センターが新築ざれてい
る。